CD

English Suites.2, 3, 6: 曽根麻矢子

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS21127
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

曽根はブルージュ国際チェンバロ・コンクールに入賞後、故スコット・ロスに学んだ逸材。微妙なタッチの変化によって生まれる細やかな表情が何より魅力的で、しかもそれが音楽の自然な流れを少したりとも損なっていない。おおいに注目したい奏者の出現だ。(稔)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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イギリス組曲で短調のものばかりを集めたア...

投稿日:2008/07/05 (土)

イギリス組曲で短調のものばかりを集めたアルバムです。 バッハのチェンバロ又はピアノソロ曲は大家の演奏でも良いのですが私は年のせいか若いそれも女性の演奏を聴きたくなってこのCDを求めました。S.ロスを師として修行した彼女も師の死後、これらの曲をこれから何回か録り直すこととなるのでしょうがこの「若い」時の収録はある意味でバッハの溌剌さを再現しているようで全てOKとは行かなくても「すばらしい」記念盤です、従ってこれからの再録が重要な意味を持って来るということでしょう。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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昔、曽根さんのコンサートにいったことがあ...

投稿日:2006/06/03 (土)

昔、曽根さんのコンサートにいったことがありますが、これは、その頃の演奏。コンサートの時を思い出します。

岩井 さん | 千葉 | 不明

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曽根さんファンの自分はコンサート会場のサ...

投稿日:2005/03/04 (金)

曽根さんファンの自分はコンサート会場のサイン会でちょっと話かけた。ちょっとツンツンした印象のひとだなあ。 このCDは若い時のだから期待はなかったけど、思ったより良い演奏だった。歳を重ねるとさらに期待大。再録音が楽しみだ。

リンクス さん | 福島 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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