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「ウケる」は最強のビジネススキルである。 単行本(ソフトカバー) – 2019/6/20
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【内容紹介】
★★★発売から1か月経たないうちに、たちまち3刷の注目作! ! ★★★
社会人よ、笑いを学べ! !
主人公の深田敬(ふかだ・たかし)は学生時代、人を笑わせるのが大好きだった。
しかし、会社に入社してからは営業成績も良くなく、
上司の川谷政成(かわたに・まさなり)から怒られる日々をすごしていた。
そんな深田の前に、七福神のメンバーである布袋尊(ほていそん)が
ある日突然現れる。
アイスブレイクの構造、メラビアンの法則、
「愛される自分」のつくりかた、トークで回すPDCA・・・・・・。
布袋尊から仕事をスムーズに進める
「笑い」のスキルを学び、深田は成長していく。
変化を遂げる深田のそばで、上司の川谷にも変化が訪れる。
そのワケとは・・・?!
◆「働き方改革」の推進や、組織の高齢化で、
社内でのコミュニケーションが難しくなりました。
こうした課題への処方箋として、
著者は「コメディケーション」を提唱します。
「コメディケーション」とは、
笑いを軸にコミュニケーションを考えることです。
「笑い」は構造を理解すれば、
日々のトレーニングで鍛えることができるのです。
◆本書では、著者が行っている研修の中から、
職場やビジネスの現場を楽しくし、
コミュニケーションを円滑に行うためのアイデアや技術を抽出しました。
具体的なシーンを想定しやすいように、
物語と解説のパートにわけて話が進みます。
「今すぐ」使える一冊です。
◎こんな人におすすめ! ◎
・社内に関わりたくない上司がいる
・やりたいことがない
・1on1の意味を感じられない
・チームのメンバーとどう接したらいいか悩んでいる
・営業で成果がでない
・パワハラ上司になりたくない
・「可愛がられる」必要性がよく分からない
・人前で面白いことなんて言えない
・職場の人間関係が憂鬱
・仕事はできても人から好かれない
・メンバーが本音で話してくれない
・こんなはずじゃなかったのに、と感じている
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社日本経済新聞出版
- 発売日2019/6/20
- 寸法13 x 2.1 x 18.8 cm
- ISBN-104532322855
- ISBN-13978-4532322854
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出版社より
「コメディケーション」のすすめ
「ユーモアがあるエリート」は最強。これは間違いない。 北野唯我 氏 (作家、IT企業役員)
できる人こそ「笑い」を操る。 澤円 氏 (マイクロソフトのトッププレゼンター)
必要ないと思ったアナタが読むべき本。 伊藤羊一 氏 (「1分で話せ」著者)

商品の説明
著者について
株式会社俺 代表取締役社長
1984年生まれ。NSC東京・吉本総合芸能学院に入学し、浅井企画へ転籍する。年間約100舞台を経験し、K-PRO主催のライブでは、6位に。6年間の芸人生活後、株式会社シェイクに転職。5年間人事コンサルティング業務、研修講師に携わり、新規顧客獲得数など、数々のMVPを達成。その後、株式会社Huber.を経てコンコードエグゼクティブグループに出資を受けて、2018年株式会社俺を設立。
登録情報
- 出版社 : 日本経済新聞出版; New版 (2019/6/20)
- 発売日 : 2019/6/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 296ページ
- ISBN-10 : 4532322855
- ISBN-13 : 978-4532322854
- 寸法 : 13 x 2.1 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 244,145位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 485位ビジネス交渉・心理学
- - 1,020位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について

株式会社 俺 代表取締役社長
中北 朋宏(ナカキタ トモヒロ)
浅井企画に所属し、お笑い芸人として6年間活動する。
その後、人事系コンサルティング会社に入社し、内定者育成から管理職育成まで幅広くソリューション企画提案に携わる。
入社3年でナンバーワンとなる。その後、インバウンド系事業のスタートアップにて人事責任者となり、「制度設計」「採用」などを担当。
2018年2月9日に株式会社 俺を設立。“夢諦めたけど人生諦めていない人のために”をコンセプトに、
①お笑い芸人からの転職支援「芸人ネクスト」
②笑いの力で組織を変える「コメディケーション」を展開中。
コメディケーションは約260社に提供。今まで受講者は2万6000名を超える。
(今までの著書として)
1作目『「ウケる」は最強のビジネススキルである。』(日本経済新聞出版)
2作目『コンプレックスは営業の最高の武器である。』(日本経済新聞出版)
3作目『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』(東洋経済新報社)
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私はこの本のタイトルに惹かれて中身も確認せずにポチってしまいました。
タイトルを付けたのは、あの『「言葉にできる」は武器になる。』の著者である梅田 悟司氏でした。
それはさておき肝心な内容ですが、ビジネス書にもかかわらず物語になっていて、これがとても不思議な感覚で、斬新なものでした。まず主人公が2人います。同じ職場の部下と上司なんです。そして、彼らが職場でそれぞれ抱えている課題を、プライベートで特訓していく様子が実に面白い展開でした。各章毎に、部下が中心の話だったり、上司が中心だったりと切り替わりながら、さまざまな課題を克服し、そこでカギとなるテクニックが紹介されていくんです。私がこの本で最も得した!と感じたのは、多くの読者にも同じだと思いますが、状況によって自分は「上司でもあり部下でもある」ので、この両側面でのテクニックが同時に学べることだと思いました。なので1冊で2.5冊分(2冊以上)おいしい本だと思います!
さらに、カギとなるテクニックもたくさん紹介されています。中には昔から名前だけは聞いたことがあったり、Googleで検索したけど分かりやすい説明がなくて知るのを諦めらものもありましたが、この本を読むと、まるで「これは俺のことじゃないの?」みたいなストーリー(こういうのナラティブって言うのでしょうか?)まであったりして、かつ、それを克服する方法まで知る事ができるので、内容がスッと理解でき、しっかりと腹落ちすることができました。
何にせよ、「ウケる」ことは、大切だということがこれでもかというぐらい伝わります。少し本の内容から逸れますが、私はテレビのニュースキャスターで芸人がアサインされているのは、てっきり制作費を抑えるのが目的だと思ってました。でも、この本を読んでその考えが一気に吹き飛びました。テレビのように違う経験や知識を持った多くの視聴者へ向けて、集中して聞いてもらい、かつ、理解までしてもらうには、「ウケる」ことが非常に重要だし、そこまでできる人は、ほんの一握りなんだろうなと。
では、これが仕事だったらどうでしょうか?
仕事の場合には、会社の仲間や上司、そしてお客さんという感じで人数は限定されます。これならば、ターゲットも絞れて、自分でもなんとかなりそうだと思いました。
そして、あとは自分の性格をポジティブ派へとピボットさせる勇気!これができるようになればきっとバッチリです。
私はこれを読んだおかげて、気づきも得られたし、新たなチャレンジへ向けて背中も押してもらいました!
そんな価値観を見直し、みんなが気持ち良く、生産的に働くためには、どんな環境であるべきかを考えさせられる内容でした。
お笑いの本というよりは、気遣いについて学ぶ本という印象でした。
1.
そこらのビジネス書の中でも段違いで読みやすい。しかも、そこらのビジネス書の中でも段違いで内容が濃い。
2.
どこの本でも読んだことがない内容。ビジネスをしている人間が、ほぼに交わることのない笑いの世界のノウハウがぎゅっと濃縮。
3.
メリハリがはっきりしている。話のストーリーを大切にしつつも、伝えるところはバシッと決めてくれる。なので、頭に強烈に残る。
即ち、最高に「面白い」一冊でした。
超絶、オススメです。
最も心を動かされたのが、お笑いにはメカニズムがあり、誰でも再現可能だということ。
さらに、それは才能ではなく筋トレの様に鍛える事が出来る力だということ。
ユーモアのある人と仕事をしていると気分が良いし楽しいですが、そうしたユーモアもセンスだけでなく努力に裏付けされているのだなと感じました。
そして、芸人さんの『イジり』と一般的な『イジり』において大きく異なるポイントを分かりやすく説明して下さっていて、なるほど…と深く感心しました。
たった一つの気付きがコミュニケーションをがらりと変えるという事が、お笑いという観点で見るとよく理解できました。
笑いの力が仕事に活きるという事が、文章を読むだけでも納得に繋がって行きます。
さっそく仕事で実践していますが反応がとても良く、いかにアイスブレイクが大切かという事を日々体感しています。
もちろん仕事以外でも活きる内容だと思いますし、読もうか迷われている方も、一つの豆知識として読んでみても「へぇ」と感心できると思います。
短時間で読めるのでおすすめです。
本書「ウケるは最強のビジネススキルである。」はこの「対人関係」を良好にするための最強の教科書だ。
ストーリー仕立てでとにかく面白く、その中で著者の丁寧な解説と具体的実践方法が書かれている。
本書のスキルを学び実践していけば「セールス力」「リーダーシップ」「マネジメント」「チーム作り」「人財育成」など、ビジネスパーソンにとって必須の力を幅広く身に着けていけるようになるだろう。
そして、それらの“力”の土台になるものは“笑い”である事に気づく事が出来るだろう。
本書から数多くの理論やスキルを学んだ。今日から一つずつ実践して自分の“モノ”にしていきたい。
また、「笑っているから最高のパフォーマンスが発揮できる」「楽しんでいるから最大の成果を達成出来る」という気づきも得られた。それにより、ビジネスにおいてだけでなく、人生全体において、人としての“あるべき姿”までをも学ばせてもらったような気がする。
著者は「おわりに」で本書を書いた理由についてこう述べている。
「世の中を今よりもちょっと面白おかしくしたい」と。
ビジネスパーソンのみならず、「今よりもちょっと面白い日々を過ごしたい」と考えている全ての方にお勧めの一冊。
読み終わった時に「買わなければよかった」と後悔しました。
この本はストーリーにハウツーを盛り込んだものです。「夢を叶えるぞう」や「嫌われる勇気」をイメージしてもらえればと思います。
「ウケる」ということに焦点を当てているので、笑いが起こるメカニズムが描いてあったりや場の雰囲気づくりの方法が書いてあります。
この本に書いてあるテクニックを、実際に友人や初対面の人に使って話してみたのですが、愛想笑いを誘発するだけの悲しい結果に終わってしまいました笑
書かれている内容の再現性は低く、あまり実践的ではありません。
練習すればするほど上手くなる、といったものでもなさそうですし、何より自分のキャラじゃないことをするのは疲れます。
また、この本のレビュワーの多くはこの本しかレビューしていないため、著者の関係者であることが予想されます。
「レビューの評価は高いし、レビューの件数もそこそこあるしとりあえず買っておこう」的なノリで購入するのはあまりオススメしません。
一度、本屋などで内容を確認した上で購入することをおすすめします。