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男との付き合い方がわからない 単行本(ソフトカバー) – 2020/7/22
水谷 緑
(著)
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購入オプションとあわせ買い
大ヒット作『精神科ナースになったわけ』の著者最新刊!
物心ついたときから男性の評価の目線が気になり、自然体でいられなかった。
好きな男性の前でも、どうしても心を開けなかった。
そんな著者が、男女間の心地よいコミュニケーションを見つけていくまでを描く、
共感必至のコミックエッセイ!
男女それぞれの生きづらさを知って見えてきた、
対等でストレスのないコミュニケーションの形とは?
※表紙は変更の可能性があります。
物心ついたときから男性の評価の目線が気になり、自然体でいられなかった。
好きな男性の前でも、どうしても心を開けなかった。
そんな著者が、男女間の心地よいコミュニケーションを見つけていくまでを描く、
共感必至のコミックエッセイ!
男女それぞれの生きづらさを知って見えてきた、
対等でストレスのないコミュニケーションの形とは?
※表紙は変更の可能性があります。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2020/7/22
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104479671072
- ISBN-13978-4479671077
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対象商品: 男との付き合い方がわからない
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登録情報
- 出版社 : 大和書房; A5判版 (2020/7/22)
- 発売日 : 2020/7/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4479671072
- ISBN-13 : 978-4479671077
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 380,226位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 66位女性問題
- カスタマーレビュー:
著者について
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神奈川県生まれ。第22回コミックエッセイプチ大賞・B賞を受賞した『あたふた研修医やってます。』シリーズでデビュー。好きなものはモチモチした食べ物。
著書に『精神科ナースになったわけ』(イースト・プレス)、『まどか26歳、研修医やってます!』、ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記との共著『コミュ障は治らなくても大丈夫』(KADOKAWA)。
小学館『いぬまみれ』にて犬漫画「ワンジェーシー」連載中。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者が自身とかなり深く向き合わなければ描けない内容です。さらに、取材にも力を入れていて、すばらしい作品だと思いました。
2023年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男性に強い興味はあるが、男性側からは期待したような扱いはされなかったことから、少し歪んで育った筆者の話です。
相手の男性を傷つけたり逆に傷ついたりしながらも切磋琢磨して男性という存在を通して自分自身への理解も深まっていく。という話でしょうか。
恋愛したり結婚したりしてるので、別に筆者さんは一般的には非モテっていう感じでもないですね。筆者さんは男に対しても自分自身に対しても現実から少し剥離した過剰な期待を持っていたっていうのと、少し傷つきやすい体質だったことが原因で、少し歪んで育ったと。まあその歪みも結局いくつか恋愛して結婚までしてるので、”普通”の範囲内の話ですね。心の防衛機構が働いて自分は被害者で男は加害者。みたいな認知になってますが、それもまあ”普通”の範囲なのではないでしょうか。人生としてはむしろ中央値よりも上の恵まれた人生を歩んでらっしゃるでしょうね。”持たざる人間”からするとそのあたりは癪に障るかもですね。あんた恵まれてるよって。
まあ前半はそういう感じです。特筆すべき内容ではないですね。でもね、後半が良いですね。そもそも私は男性を理解してるのだろうか?っていう疑問から実際に取材したりして男という性を理解しようと努力しているのが非常に良いです。卑下してるけど筆者さんはポジティブでエネルギッシュな素敵な女性だと思います。しかも冷静に分析して漫画にもできる。稀有な才能なんじゃないでしょうか?
たぶん男が男という性の苦しみをエッセイ漫画で書くのは結構難しいんじゃないかって思うんですよね。作中でも描かれてますがそもそも男性は男性自身をあまり理解してないし、男が声高に俺は苦しいって漫画書いたらそれは俺は負け犬だ!って叫んでるようなものですから、できないんですよね。自分自身が男として相手に負け犬っていうレッテルを貼ったり、負け犬に対してマウント取って生きてきてるので、負け犬が社会でどういう扱いをされるかよく分かってるんですよ。武士は食わねど高楊枝、なんですよね。自分が劣っている人間だって相手にばれたら、もうなめられまくりますから、ブラフで偉そうにするしかないんですよね。そういった意味で男の生きづらさみたいなのにスポットライトを当ててくれた本書は非常に良い本ですよ。ありがとうと言いたいです。まあ結論、男とか女とか関係なくて、強い男と強い女にとっては良い社会で、弱い男と弱い女にとっては苦しい社会なんですよね。強い男も苦しんでたり、強い女も苦しんでたりするから、もうなんなんだこの社会!社会が病んでんのか?って思うけどたぶん社会は病んでますね。こういう感想を書くあたり私も病んでます。
相手の男性を傷つけたり逆に傷ついたりしながらも切磋琢磨して男性という存在を通して自分自身への理解も深まっていく。という話でしょうか。
恋愛したり結婚したりしてるので、別に筆者さんは一般的には非モテっていう感じでもないですね。筆者さんは男に対しても自分自身に対しても現実から少し剥離した過剰な期待を持っていたっていうのと、少し傷つきやすい体質だったことが原因で、少し歪んで育ったと。まあその歪みも結局いくつか恋愛して結婚までしてるので、”普通”の範囲内の話ですね。心の防衛機構が働いて自分は被害者で男は加害者。みたいな認知になってますが、それもまあ”普通”の範囲なのではないでしょうか。人生としてはむしろ中央値よりも上の恵まれた人生を歩んでらっしゃるでしょうね。”持たざる人間”からするとそのあたりは癪に障るかもですね。あんた恵まれてるよって。
まあ前半はそういう感じです。特筆すべき内容ではないですね。でもね、後半が良いですね。そもそも私は男性を理解してるのだろうか?っていう疑問から実際に取材したりして男という性を理解しようと努力しているのが非常に良いです。卑下してるけど筆者さんはポジティブでエネルギッシュな素敵な女性だと思います。しかも冷静に分析して漫画にもできる。稀有な才能なんじゃないでしょうか?
たぶん男が男という性の苦しみをエッセイ漫画で書くのは結構難しいんじゃないかって思うんですよね。作中でも描かれてますがそもそも男性は男性自身をあまり理解してないし、男が声高に俺は苦しいって漫画書いたらそれは俺は負け犬だ!って叫んでるようなものですから、できないんですよね。自分自身が男として相手に負け犬っていうレッテルを貼ったり、負け犬に対してマウント取って生きてきてるので、負け犬が社会でどういう扱いをされるかよく分かってるんですよ。武士は食わねど高楊枝、なんですよね。自分が劣っている人間だって相手にばれたら、もうなめられまくりますから、ブラフで偉そうにするしかないんですよね。そういった意味で男の生きづらさみたいなのにスポットライトを当ててくれた本書は非常に良い本ですよ。ありがとうと言いたいです。まあ結論、男とか女とか関係なくて、強い男と強い女にとっては良い社会で、弱い男と弱い女にとっては苦しい社会なんですよね。強い男も苦しんでたり、強い女も苦しんでたりするから、もうなんなんだこの社会!社会が病んでんのか?って思うけどたぶん社会は病んでますね。こういう感想を書くあたり私も病んでます。
2022年10月10日に日本でレビュー済み
前半は共感できることが多かったのですが、後半は思ってた感じと違いました。
他の方のレビューにもありますが、男性へのトラウマを払拭して、旦那さんと幸せに暮らせるようになった、というお話かと思っていました。その方のレビューをよく読んで購入すれば良かったなと思いました。
あと、著者の方は男性に求めすぎな気がします。男性に「理想の女性像をおしつけないで欲しい」と言う割に、旦那さんや出会う男性に対する要望が多すぎて、ちょっと自分勝手だなって思いました。
性別関係なく、みんな頑張って生きてるんだなと、改めて感じました。
男だから女だからと決めつけず、一人の人間として目の前の人を理解する努力が必要だと思いました。
他の方のレビューにもありますが、男性へのトラウマを払拭して、旦那さんと幸せに暮らせるようになった、というお話かと思っていました。その方のレビューをよく読んで購入すれば良かったなと思いました。
あと、著者の方は男性に求めすぎな気がします。男性に「理想の女性像をおしつけないで欲しい」と言う割に、旦那さんや出会う男性に対する要望が多すぎて、ちょっと自分勝手だなって思いました。
性別関係なく、みんな頑張って生きてるんだなと、改めて感じました。
男だから女だからと決めつけず、一人の人間として目の前の人を理解する努力が必要だと思いました。
2022年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなに男性の現代の文化を
丁寧の掘り下げている書籍は他にないです。
男女関係無く、自己を掘り下げるためにも読むべき本の一冊
丁寧の掘り下げている書籍は他にないです。
男女関係無く、自己を掘り下げるためにも読むべき本の一冊
2020年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半の体験談は「わかる、わかる」と共感しながら読みました。
タイトルや商品説明だけを見るとちかごろ活発なフェミニズム系の本という印象を受けますが、
読んでみるととても冷静に穏やかに、男女それぞれが抱える生きづらさを知りたいと努力し、
「じゃあどうしたらいいのだろうか?」を考えていく本でした。
ジェンダーについて考えるうえで視野を広げてくれる一冊だと思います。
漫画なのですらすら読めますし、とてもおすすめです。
タイトルや商品説明だけを見るとちかごろ活発なフェミニズム系の本という印象を受けますが、
読んでみるととても冷静に穏やかに、男女それぞれが抱える生きづらさを知りたいと努力し、
「じゃあどうしたらいいのだろうか?」を考えていく本でした。
ジェンダーについて考えるうえで視野を広げてくれる一冊だと思います。
漫画なのですらすら読めますし、とてもおすすめです。
2020年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半は著者の男性への恐怖、不満(が描かれているので男尊女卑思考の人はイライラするかもしれません)後半は男性の生き辛さ、有害な男らしさ、その考えから作られている社会構造からくる女性への負担が著者夫婦の関係を通じて描かれていて面白かったです。
私も産前産後の夫への恨みが溜まっているのでオープンダイアローグをしてみたいです。
私も産前産後の夫への恨みが溜まっているのでオープンダイアローグをしてみたいです。
2020年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性の生きづらさを訴え、共感を生む内容かと思いきや、明らかに筆者側にも非があるのでは…? と思う内容をすべて「男のせい」で片づけている。
Twitterの広告では「実際に男にもインタビューして男の生きづらさにもフォーカスを当てます!」という宣伝をしているが、それは最後のまとめを含むほんの数ページ程度で、なんならインタビュー中も相変わらず男にイライラしながらとてもインタビュアーとして真摯な姿勢とは言えない態度で訊いている。
かつて男に女子として採点の対象とされたことをトラウマに持っているようだが、筆者自身結婚相談所職員から説教を受けるレベルで男を厳しく採点し、結婚後も旦那の愚痴ばかりを書き連ねている。
男尊女卑社会を恨むくせに、自分が旦那より稼ぎが良くなった途端旦那を奴隷同然にあつかい、軽い夫婦喧嘩に発展。そのことにたいした反省もなし。
日本の男尊女卑社会は憎むべきかとも思うが、この筆者には個人的に共感する要素はありつつも疑問点の方が大きかった。
Twitterの広告では「実際に男にもインタビューして男の生きづらさにもフォーカスを当てます!」という宣伝をしているが、それは最後のまとめを含むほんの数ページ程度で、なんならインタビュー中も相変わらず男にイライラしながらとてもインタビュアーとして真摯な姿勢とは言えない態度で訊いている。
かつて男に女子として採点の対象とされたことをトラウマに持っているようだが、筆者自身結婚相談所職員から説教を受けるレベルで男を厳しく採点し、結婚後も旦那の愚痴ばかりを書き連ねている。
男尊女卑社会を恨むくせに、自分が旦那より稼ぎが良くなった途端旦那を奴隷同然にあつかい、軽い夫婦喧嘩に発展。そのことにたいした反省もなし。
日本の男尊女卑社会は憎むべきかとも思うが、この筆者には個人的に共感する要素はありつつも疑問点の方が大きかった。
2022年12月3日に日本でレビュー済み
この本を読んで、基本的に男女にはそれぞれ分かり合えない部分があるんだなあと再認識させられた。
私は男だが、若い頃は性欲が強くて、クラスメイトの可愛い女の子に恋しては振られの繰り返しで、でも頭の中では童貞だったからセックスしたいという願望がものすごくあって、よく性犯罪者にならなかったよなあと思い返したりする。
事程左様に男はまず女性を性的な対象として見るし、昔はセクハラという概念もなかったし、男尊女卑の社会が当たり前だったから、女性が男のことをどう見ているのかよく理解できた。
男が女に求めるものと女が男に求めるものとの大きなギャップがあることは事実で、その辛辣な現実を突きつけられた思いだった。
今の若者は概して経済的に豊かでないし、自己肯定感も低いから婚活もうまくいかず、パートナーに気を使って生きるくらいなら気ままな独り暮らしの方がいいのかなとも感じた。
私は男だが、若い頃は性欲が強くて、クラスメイトの可愛い女の子に恋しては振られの繰り返しで、でも頭の中では童貞だったからセックスしたいという願望がものすごくあって、よく性犯罪者にならなかったよなあと思い返したりする。
事程左様に男はまず女性を性的な対象として見るし、昔はセクハラという概念もなかったし、男尊女卑の社会が当たり前だったから、女性が男のことをどう見ているのかよく理解できた。
男が女に求めるものと女が男に求めるものとの大きなギャップがあることは事実で、その辛辣な現実を突きつけられた思いだった。
今の若者は概して経済的に豊かでないし、自己肯定感も低いから婚活もうまくいかず、パートナーに気を使って生きるくらいなら気ままな独り暮らしの方がいいのかなとも感じた。